名護市議会 2021-06-10 06月18日-06号
名護市育英会においては、貸与型奨学金事業、入学準備金事業、新型コロナウイルスの感染拡大防止等の対策に伴う一時支援金事業を実施しています。
名護市育英会においては、貸与型奨学金事業、入学準備金事業、新型コロナウイルスの感染拡大防止等の対策に伴う一時支援金事業を実施しています。
下原地域の自治会へ、農家に対して農地の適正管理の周知依頼を行う予定でありましたが、新型コロナウイルス感染拡大防止等により延期している状況であります。下原地域の排水路維持管理につきましては、新年度におきましても計画的、効果的に適正な維持管理に努めてまいります。 ◆10番(儀間盛昭議員) -再質問- 取組を評価するところです。
イ 緊急包括支援交付金における医療機関・薬局等における感染拡大防止等の支援について。質問事項2 令和元年度名護市一般会計決算審査に関わる点について。要旨(1)令和元年度名護市一般会計決算審査が総務財政常任委員会において議会閉会中に行われました。審査の中で気になった点について当局の考えを伺います。1点目が、名護市店舗等改装支援事業補助金について。ア 補助開始からの各年度の実施状況について。
それでは、2番目の感染拡大防止等の今後の対応について伺います。新型コロナウイルス感染拡大防止策について質問させていただきますが、3月の時点で予測されていた新型コロナウイルスの第2波が発生し、現時点でも新型コロナウイルスの県内新規感染者がまだ出ている状態ですが、本市では県の緊急事態宣言の期間はどのような対策と支援をなさっているのか、御答弁お願いいたします。 ○上地安之議長 健康推進部長。
現在、医療機関、薬局における感染拡大防止等支援事業、新型コロナウイルス感染症対応従事者慰労交付金を行っていることは確認しています。 質問事項1、質問要旨(2)についてお答えいたします。調査したところ、8月末現在で町内出身者、ここで町内出身者ということで在住者の方をお答えしております。医療関連に従事している方は246名ほどいらっしゃいました。
│ │ はどうするのか伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │2 学校行政に│(1) 新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う臨│ │ │ │ ついて │ 時休業(校)期間中に教育委員会と学校が取│ │ │ │ │ り組んだ主な学びの保障及び感染拡大防止等
それから、国の第2次補正予算の中でも新型コロナウイルス感染症対応従事者の慰労金の支給、それから地域医療機関の感染拡大防止等の支援というのがうたわれて盛り込まれておりますので、こういう対応を県がどういうふうな形で行っていくのか、その辺の状況も見ながら、市としての対応策を検討していきたいと思っております。 ◆上里樹君 それでは、次に移ります。
これを受けて、国の第二次補正予算において、「薬局における薬剤交付支援事業」が増額され、加えて新規事業として、「医療機関、薬局等における感染拡大防止等の支援」、「新型コロナウイルスに感染した薬剤師に代わり、調剤を行う薬剤師派遣体制の確保事業」、「新型コロナウイルス感染により休業となった薬局に対し、継続再開支援事業」の3項目が追加されております。
資料2ページの№2、道徳教育の抜本的改善・充実に係る支援事業につきましてなんですが、当事業は文部科学省の研究指定を受けて実施するもので、今年度新規に事業申請を行っていたところでございますけれども、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止等に鑑み、同事業を中止する旨の通知が6月9日付で県よりございました。 手続上、取下げが間に合わず、補正予算に計上されているということになってございます。
市では、市民に対し手洗い、咳エチケット等の周知を行い、市対策本部においては感染拡大防止等に向けて協議を行っているところであります。市主催のイベント等については3月末までの中止または延期としているところです。今後、4月以降の実施については情報を収集し判断をしてまいります。
市では、市民に対し、手洗い・咳エチケット等の周知を行い、また市対策本部においては感染拡大防止等に向けて協議を行っているところであり、市主催のイベント等については3月末までの中止または延期としているところです。今後、4月以降の実施については情報収集し、判断してまいります。
沖縄県内における感染拡大が懸念される中、予防対策については各事業所のケアマネージャー等の組織でございます名護市介護支援専門委員連絡会の会員の皆さんへの感染拡大防止等についての協力依頼等も適宜行っているところでもあります。